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2020年10月10日更新

増えてきた事実婚カップル…自分たちに向いているかを判断するポイントは

増えてきた事実婚カップル...自分たちに向いているかを判断するポイントは

事実婚をするカップルも増えてきているけれど、やっぱり入籍した方が良いのかなと悩む人もいることでしょう。二人に向いているかどうかを判断するには、どんなことを考慮したら良いのでしょうか?

事実婚のメリットを活かせるかを考えよう

事実婚が合っているかを判断するには、メリットを活かせるかをまず考えましょう。夫婦別姓で生活できるから、事実婚をするというケースが多くなっています。

日本では入籍すると、夫婦同姓にしなければならないので、名字を変えたくない理由が夫婦であるときには、事実婚を選ばざるを得ません。

実は直接的なメリットはこれだけで、後は別れることになったときに戸籍に記録が残らない程度です。お試しで夫婦生活をしてみたいというときには適していますが、離婚を促す原因にもなりかねないので、注意しましょう。

デメリットを気にしないかを考えよう

事実婚が合うかどうかを見極める上で、より大切なのは、デメリットをどれだけカバーできるかです。法律上は婚姻関係がないので、子供を生んだときには母親の名字になるのが原則で、父は親として認知をするという手続きを踏まなければなりません。

また、どちらかが亡くなったときに、遺産の法定相続ができないのもデメリットでしょう。各種保険も配偶者と見なされないので、他人として扱わなければなりません。

このような状況に抵抗していくには、共働きをするのが基本になります。仕事を中心にしつつ、でも一緒に暮らしたいという二人なら、うまく乗り越えていけるかもしれません。

子供は作らずに二人で生活していくつもりというカップルの場合にも、トラブルが少ないので向いていると考えられます。

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