大人女子のためのWebメディア
検索
  • Grapps
  • 大人の恋愛
  • 男性が占いを信じない理由【ひとみしょうの男ってじつは】
2020年12月14日更新

男性が占いを信じない理由【ひとみしょうの男ってじつは】

男性が占いを信じない理由

今から1000年くらい前の男性は、占いを信じていました。

平安時代の貴族って、朝起きたら集会所みたいなところに集まって、陰陽師に占ってもらっていました。

「今日は西に行くとヤバいっす」と陰陽師に言われたら、「西の用事はキャンセルじゃ」と家に籠っていました(というようなことが藤原道長さんの日記に書かれています)。

さて、今の男性はどうして占いを信じないのでしょうか?

今回はこのことについて、一緒に見ていきたいと思います。

男のトリセツその1:男は言葉の世界に生きていると認識せよ

よく「男性脳」とか「女性脳」とかと言われますね。

その男性脳の特徴とは、ひとつには「言葉の世界に埋没している」です。

男は論理的とよく言われますね。実際に論理的かどうかは別にして、これは要するに言葉を使ってものを考えるクセがあるということを端的に表しています。

対照的に女子は、感覚的と言われますね。地図が読めない女子というのは、感覚的に生きる女子を端的に表現した言い方です。

 

言葉とは過去です。過ぎ去ったことはすべて言葉で説明できるからです。昨日誰と会って、何を食べて、というふうに過去のことは言葉で説明できますね。

こういうのは男性は得意です。

対照的に、今この瞬間は言葉で説明できません。今この瞬間にやっていることを言葉で説明しようと思えば、常に「さっきの今」は**していた、と過去形で言うしかないでしょう?

つまり、今という時は、感じるしかない時制なのです。

男のトリセツその2:男は「今」を生きていない生き物だと認識せよ

言葉の世界、すなわち、過去に生きるのが得意な男性は、今を生きていません。

言葉の世界に「埋没」するとは、今というこのかけがえのない時間すら、過去として生きているのです。言い方を換えるなら、「すべてを」言葉にして生きているのです。

対照的に、女性は地図が読めないから(失礼!言い直します。女性は感覚を使って生きているから)、今この瞬間という時間を五感を使って感じつつ生きています。

【この記事も読まれています】

ブックマーク LINEで送る

この記事を書いたライター

〜文筆家〜webに恋愛コラムを6000記事以上(ギネス級!)寄稿したweb恋愛コラムの第一人者。獲得PVもたぶんギネス級。コラムの受賞歴多数(小学館『Menjoy!』編集部より)。著書数冊(すべて電子書籍)。哲学者キルケゴールの「不安」や「寂しさ」を20〜30代女性に向けて極限までわかりやすくかみ砕いた「恋愛と人生」の指南書、『自分を愛する方法』を2020年8月中旬発売 FB Twitter
  • Grapps
  • 大人の恋愛
  • 男性が占いを信じない理由【ひとみしょうの男ってじつは】
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。