気になる彼にお年賀LINEを送るとき、どうせなら印象に残るメッセージを送りたいですよね。そこで今回は、彼の目に留まるお年賀LINEのポイントを3つ解説していきます。年始早々みんなと差をつけましょう!
スタンプを有効活用!
LINEをする時に、普段からスタンプを使っている方は多いですよね。「OK」などの軽いレスをする時や、可愛い印象を持たせたい時などに便利ですよね。
そんなLINEスタンプは、お年賀LINEを作る時にも大活躍します。お年賀LINE専用のスタンプも販売されているので、たとえば、「明けましておめでとう」や「今年もよろしくお願いします」といった、お正月用の一言が集まっているスタンプは有効活用できるでしょう。
ポップなキャラクターのものを使えば、可愛らしさもアピールできます。種類はとても豊富なので、お気に入りのスタンプを見つけて使ってみましょう。
その中でも特におすすめなのが、名前が入っているスタンプです。相手の男性の名前入りスタンプを購入して使えば、「自分のためにわざわざ買ってくれたんだ」と思ってもらえます。自分だけのスタンプだという特別感があって、きっと喜んでくれるでしょう。
年賀状風の画像を作って送る
お年賀LINEでは、「明けましておめでとう」などの言葉を書いてメッセージを送るケースが多いですよね。ですが、それだけだと少し味気ない印象があります。
そこでおすすめなのが、年賀状風の画像を作って送ることです。LINEを送る男性とのツーショット写真や可愛いスタンプ、お洒落な文字などを組み合わせて、自由に作ってみてください。アプリを使えば、スマホで誰でも簡単に作成できますよ。
簡単なのに手が込んでいる印象があって、彼の記憶にも残りやすいのではないでしょうか?
あえて送る時間をずらす
お年賀LINEを送るタイミングとして多いのが、やっぱり1月1日になった瞬間ですよね。00時になった瞬間に送信する人が多いでしょう。
しかし、カウントダウン直後はみんなが送信するタイミングなので、せっかく気合いを入れて作ったLINEが埋もれてしまいやすいのです。そこで、あえて時間をずらして、1日の朝やお昼頃に送ってみましょう。
そうすれば、大量のLINEに埋もれてしまう心配もありませんし、みんなと差をつけることができますよ!
お年賀LINEを送る時は、スタンプや画像などを活用するのがおすすめです。工夫をして、彼の目に留まるお年賀LINEを作成しましょう。
また、送るタイミングにこだわることも大切です。こだわりのLINEが埋もれないように、カウントダウン直後は避けて送信してくださいね。