彼氏にずっと愛される女性っていいですよね。やっぱり好きな人には「ずっと付き合っていたい」と思われたいものです。でも男性って、どんなときに「彼女とずっと付き合っていたい」と思うのでしょうか? 男性心理が気になりますよね!
彼女がかわいく見えたとき
彼女がニコっとしたとか、酔って頬を染めてとろんとした目つきで見つめてきたなど、思わず男性が「かわいい!」と思う瞬間に、彼女とずっと付き合っていたいと思います。
かわいい彼女のことを見て「こんなかわいい彼女がずっと一緒にいてくれたら幸せだろうな」「彼女と別れるなんて考えられない」などと思うわけですね。
かわいさに心を奪われていて、まさしく夢中になっています。かわいい彼女とずっと一緒にいたい、かわいがって生きていきたいという気持ちが芽生え、ずっと付き合っていたいと思うわけです。
弱っているときに彼女に優しくされたとき
自分が弱っているときに優しくされると、相手の存在の大きさを感じるものです。相手に感謝もするでしょう。
弱っているときに彼女に優しくされると、男性は彼女に癒やされて、ずっと付き合っていたいと思います。どうしても男性は、社会の中で強くあることを求められやすいですから、自分を支えてくれるような存在はありがたいと感じるのです。
自分の弱い部分を見せることができて、それを受け止めてくれる数少ない存在だと感じるのです。自分にとって絶対に必要な人と感じるので、離れたくなくなるわけです。
おいしい料理を振る舞ってくれたとき
男性は、彼女においしい料理を振る舞ってもらうと、ずっと付き合っていたいとか、結婚したいなどと思います。幸せな家庭を想像するので、こんな人が奥さんになってくれたら…と思って、ずっと一緒にいたい気持ちが出てくるわけです。幸せな家庭への憧れもあるでしょう。
胃袋をつかめと昔から言いますが、現代でも料理で心をつかむことは有効です。男性は、おいしい食べ物を自分のために作ってくれる女性にめっぽう弱いのです。
男性がどういうときに「ずっと付き合っていたい」と思うのか、何となくわかったのではないでしょうか。うまく彼氏にアピールすれば、ずっと大事にされる彼女になれますよ。