顔の見えないLINEで、相手への思いやりを忘れてしまっていることはありませんか?
やり取りの中で、実は男性を困らせていることがあるかもしれません。
せっかくLINEでやり取りをするなら好印象を持たれたいですよね。
今回は男性が返信に困るLINEの内容を詳しく解説していきます。
1. 「疲れた、もう嫌だ、しんどい」
学校や仕事で嫌なことがあったときのこんなLINE。
「元気出して!ゆっくり休んでね!」と、何度励ましても立ち直らない愚痴LINEは、見ている相手も気が滅入ってしまいます。
2. 「ふーん」素っ気ない返信
相手からのLINEに、素っ気ない返信をしていませんか?
その後は、なんと返信しようか相手も困ってしまうようです。
相手はもっとLINEしたいと思っていても、何と返信すればいいのか思いつかずLINEのやりとりがそこで終了してしまう可能性も。
文章でのやり取りでも、相手への思いやりが大切ですよね。
3. 日記のような長文で送られてくる1日の出来事
「今日は○○ちゃんと○○に行って…」
長々と綴られる日記のようなLINE。
読むのも大変ですし、なんと返信するべきか悩んでしまいます。
既読無視になる原因かもしれません…。
4. 「ねえ、私のことどう思う?」
自分に自信のある女性は聞きたくなるのでしょうか。
相手の男性も何とも思っていない女性からこう聞かれたら、どんな言葉を返そうか困惑しているはず。
この質問は、相手からの気持ちを確信したときだけにしましょう。
あなたも無意識のうちに困らせLINEを送っていませんでしたか?
「もし、こんなLINEが自分が送られてきたら…」と考えると、相手も困っていることに気が付きますよね。
顔が見えないからこそ、思いやりを忘れないように気を付けましょう。