寝てもさめても彼のことしか考えられなくなって、「好き」と伝えたい気持ちでいっぱい。
ではなんて告白すれば、付き合いをOKしてくれる率が高いのでしょう。
付き合ってほしいなら、「好きかもしれない」という”におわせ”で伝えるより、はっきりと「付き合ってほしい」言うことが大事です。
以下のバリエーションを参考にしてくださいね。
1. 「好きです。付き合ってください」
説明するまでもありませんが、一番の正攻法がこの言葉。
相手に本気なのか冗談なのか悩ませることのないよう、告白するときは、彼の目を見て真剣にはっきり言いましょう。
「自分の気持ちを素直に言ってくれるのが一番うれしい」と男性は思っています。
思い切ってハッキリと自分の気持ちを伝えましょう。
2. 「ずっと一緒にいたいです」
こちらも、彼の顔をじっと見て言うことで、彼に本気だと感じてもらえる言葉です。
女の子が勇気をもって、一生懸命自分の気持ちを伝えてくれている、というのが相手に伝わるこのセリフ。
ひたむきさが伝われば、きっと彼もOKを出してくれるハズです!
3. 「〇〇くんを好きになったらダメかな?」
もしはっきりと「付き合って」と口にして玉砕することが怖ければ、こんな言葉はいかが?
「付き合ってください」ほど明かな告白ワードではないけれど、彼女がいるのかどうかも言外に質問できてしまう、便利なセリフです。
付き合っているのかいないのか、ぼんやりしてしまいがちなので、デートを重ねながら「私たち、もう付き合ってるよね?」と確認してもいいかも。
4. 「彼女に立候補してもいいですか?」
こちらも、「好きです、付き合って」ほどストレートではないけれど、控えめですがはっきりと彼に気持ちが伝わるセリフです。
友達の心地いい関係を崩したくないからと、今一つ煮え切らない彼には、こんな感じでやんわりと告白できたら一歩前進です!
女性からの告白は確かに勇気がいるけれど、何度もデートしていたり、LINEで仲良くしている状況なら、告白の成功率も上がります!
前もって彼女の有無は確認しておくことは大事なポイント。
そのうえで、自分が一番言いやすい言葉で、素直にストレートに直球で勝負しましょう!