LINEは顔が見えないやり取りなので、普段照れくさくて言えないような言葉や、込み入った話がしやすいというメリットがあります。
ですが「それは直接聞きたい!」と彼が思っている言葉があるようですよ。
一体どんな内容なのか解説していきます。
1. 「大好きだよ」の愛の言葉
LINEで手軽に愛の言葉を伝えていませんか?
離れているときも愛のメッセージを送り合うのは素敵なことですが、LINEでばかりになってしまうと彼は物足りないかも……。
直接会っているときに、しっかりと目を見つめながら「大好き!」と伝えましょう。
きっと彼は大喜びです。
2. 「あの時さぁ」の不満は直接
こちらはLINEで言わない方がよいケースです。
「そういえばこの前のデートの時さぁ……」と不満に思っていたことを文字で伝えるのは避けた方がよいでしょう。
LINEだと言葉が足らず、どんな口調で言っているのかも読み取りにくいため喧嘩の元に。
もしも不満がある場合は、その場で直接伝える方が丸く収まりますよ。
3. 「ずっと一緒に」と将来の話
「いつまでも一緒にいようね」「子どもは何人くらいがいいかなぁ」など具体的な将来の話に花が咲くときがありませんか?
実はこれ、彼としては直接きちんと話し合いたいと思うことなのです。
顔を見て話すとより真剣度が伝わり、彼女との将来を見据えられることに彼は安心するのです。
4. 「もっと○○したい」のおねだり
「もっと好きって言って?」や「もっとキスしたい」など、おねだりしたいけど恥ずかしいとき、ついLINEに頼ってしまいがち。
ですがそれはすごくもったいないことでもあるのです。
男性は彼女の可愛いおねだりが大好き!
勇気を出して直接伝えることで、彼をメロメロにできちゃいますよ。
LINEはとても便利な連絡ツールです。
しかし、顔を合わせ目を見て伝えることに勝る手段はありません。
あなたの気持ちを、直接彼に受け取ってもらいましょうね♡