みなさんはキスの種類をどれくらい知っていますか?
ディープキスとかフレンチキスとか…そのくらいしか知らない!という人も多いと思います。
もちろん、『名前は知らないけど、色んなキス試してます』なんて人もいると思いますけどね。
実はキスの種類って結構沢山あるのですが、今回はその中でも”これされたら男性はめちゃ燃える”という物に絞ってご紹介していきたいと思います!
『キスやセックスでも彼をもっと夢中にさせたい!』という方は是非読んでみてくださいね。
スウィングキス
相手の下唇を甘噛みしたまま、顔をゆっくりと左右に振るのが”スウィングキス”。
この時、目は伏せていても彼の目を見つめていても構いません。
リラックスした雰囲気の時なら、いたずらっぽく彼の目を見つめるのも良いですし、逆に二人が緊張している時なら目を伏せていた方が雰囲気が出ます。
このキスの仕方、一言でいうとめちゃくちゃ官能的。
洋画の中なんかだと、カップルがゆったりとしたBGMの中で踊りながら静かにキスをしているシーン等で使われているのをよく見かけますね。
このキスはディープキス等、舌を絡める激しいキスをする前に実践するとより効果があるので、是非試してみてくださいね。
舌を使わないので、恥ずかしがりな女性でも実践しやすいはずです。
ニプルキス
自分の舌を使って、相手の唇をなぞるように舐めるのが”ニプルキス”。
『ディープキスはしたことがあるけど、相手の唇を舐めたことは無いかも』なんて人も少なくないかもしれませんね。
これができるだけで、”唇と唇”、”舌と舌”に加えて”唇と舌”でお互いにキスができるようになるので、キスのバリエーションがぐっと広がります。
もちろん、バリエーションが増えるだけでなく、このニプルキス自体男性のスイッチを入れるのに効果的です。
舌で唇を舐められるのって、結構ゾクっとしませんか?
中には『唇が敏感』という男性もいるので、そういう男性には尚のこと効果を発揮してくれます。
実践する時のポイントとしては、唇の端から端へ、少し長い距離を舐めてあげること。
チョンと触れただけだと効果が薄く、長い距離をなぞってあげることで男性をゾクゾクっとさせることができます。
また、一つ注意点をあげるとするなら舌全体でベタっと舐めてしまわないこと。
長い距離を舐める時にベタっと舐めてしまうとしつこい印象になってしまいます。
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