男性を惹きつけてやまない女性は、自然と男心を掴む仕草をしているんだとか。
そこで今回は、男性がつい見惚れてしまう「色っぽ仕草」を4つご紹介します。
色っぽ仕草をマスターして、意中の彼の前で披露しましょう♡
1. リップを塗る
女性の唇をみると、ついキスを連想してしまう男性は多いもの。
リップを塗っている姿は嫌でも唇が強調されるので、思わずドキッとしてしまうんだそうです。
とくに、ぷるんとしたきれいな唇なら効果は絶大。
「あの唇にキスしたら気持ちいいだろうなあ…」と思わせられるように、日頃からしっかりリップケアをしておきましょう。
2. 髪を束ねる
髪を束ねる仕草は、色っぽ仕草の定番。
手ぐしで髪をすくときに見える二の腕の内側や、チラ見えするうなじに男性の視線は釘付けになってしまうようです。
彼をよりドキドキさせたい場合は、髪を結ぶときの顔の角度を利用して、彼を上目遣いで見つめてみて。
きっと彼はあなたから目が離せなくなってしまうはずです♡
3. 脚を組む
脚を組む仕草も、男性の目にはとても色っぽく映るんだとか。
とくに、スカートを履いた女性が脚を組むとき、膝上あたりがチラ見えするのがたまらない…という意見が多く聞かれました。
「組んだ脚のラインをついつい見てしまう」なんて男性も多いようなので、普段から脚がきれいに見える組み方を研究しておくといいかもしれませんね。
4. クロス仕草
「クロスの法則」というモテ心理を知っていますか?
なんでも、何気ない動作に「クロス」を取り入れるだけで一気に女性らしく見えるんだとか。
右側にあるものを取るために左手を伸ばしたり、右耳に髪をかけるときに左手を使ったり…。
わざと反対側の手を使って動作をすることで、体が自然とひねられて色っぽい曲線が生まれます。
女性らしさをアピールしたい人は、意識して動作を交差させてみてくださいね。
男性は、上品な女性らしさを感じられる仕草についつい見惚れてしまうようです。
日常生活で取り入れやすい仕草ばかりなので、気になる彼の前でぜひやってみてくださいね。