「たまには恋人を嫉妬させてみたいのに、本当に嫉妬してくれてるのか分からない」「たまに不機嫌になるけどこれって嫉妬?」そんな疑問をお持ちのみなさん。
今回はそれらの疑問を解消するために、”男性が嫉妬している時にしてしまいがちなこと”についてお話ししていきます。
彼に『嫉妬させたい』と思っている人も、『嫉妬させたくない』と思っている人も、どちらも参考になると思いますので、是非読んでみてくださいね。
急に不機嫌になる
嫉妬は人間の感情の中でもかなり強い感情です。残念ながら負の感情なんですけどね。
そのため、嫉妬した瞬間ってほとんどの人がどうしても不機嫌になってしまいます。
他の男性の話をした時に急に口数が減ったり、目に見えて不機嫌になったりした時にはほぼ確実に嫉妬していると見て間違いありません。
ただ、男性からすると”嫉妬してる”のがバレるのも悔しくて、本当は冷静を装いたいものなんですよね。
でも嫉妬していながらそれを冷静に隠すのはなかなか難しいので、きっと相手が嫉妬していればすぐに分かるはずです。
連絡をしなくなる
嫉妬をした時にはどうしても不機嫌になってしまうもの、というのは既にお話ししましたね。
機嫌が悪い時には自分から相手に何か連絡をするのが嫌になります。
これって要するに”拗ねている”状態で、『自分から絶対に連絡なんかするもんか!』『相手から「どうしたの?」って聞かれるまで黙ってやる』みたいに考えてしまうんですよね。
もし相手と離れていて様子が分からない時でも、明らかに連絡をくれる回数が減るような時は彼が他の男性に嫉妬している可能性が高いです。
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