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「好き嫌いの気持ちは関係ない」ワリカンにする男の本音【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.83】

恋愛サバイバル教官「神崎桃子」の恋愛スパルタ塾の連載コーナーです。神崎桃子さんがスパルタ的にあなたの悪い恋愛傾向をズバズバ切っていきます!今回は、「好き嫌いの気持ちは関係ない」ワリカンにする男の本音についてお話してくれました。

神崎桃子の恋愛スパルタ塾

「え?なんでワリカン?」

「誘ってきたのは向こうなのに」

「これって、私に好意を持ってないってこと?」

ときとして女は奢ってもらったり、出してくれる金額で相手の男性の気持ちを探ってしまうことがある。

 

確かにケチな男というのは昔からモテないのは事実ではあるけど、イマドキの男性は「奢ることで女性に好意をあらわす」ってわけじゃない。

 

今回の神崎桃子の恋愛スパルタ塾では「男性がワリカンにする理由」をレクチャーするよ。

ワリカンにする男性の本音その1.~「そうすることで女の本性がわかるから」

ワリカンにする男性の本音その1.~「そうすることで女の本性がわかるから」

・「金じゃなく俺に興味があればいいことなんだよね。ワリカンにして少しでも嫌な顔されたらそれがその女の本性。」(40代男性/研究職)

 

・「奢るのが当たりと思われるのが嫌なんで。最初に奢って二回目もらうときに『え?』って顔されたことがあるから。はじめっから出し合うほうがお互いすっきりする」(30代男性/工務店)

 

――金目当てじゃなく「俺に興味があるかどうかをはかるため」あえて出さないこともあるってこと。奢らなくとも、自分に興味をもってほしい気持ちの現れともいえるよね。

 

一度奢ってしまって次に会ったときもそれが当たり前と思われたくない、金に釣られてくる女性は避けたいということで「僕は奢らないスタンス!」をとる。

 

女性からしたら男性からワリカンを要求されたら「え、なんで?」「私の価値ってそんなもの?」と一瞬テンションが下がってしてしまうのと同じように、男性からしたら女性が「奢ってもらうことに申しわけないと思わないこと」にはテンションが下がる。

 

「俺は女の財布代わりじゃない」ってことよ。

ワリカンにする男性の本音その2.~「まだ付き合えるかどうかわからないから」

ワリカンにする男性の本音その2.~「まだ付き合えるかどうかわからないから」

・「アプリを使ってマッチングした女性と会っても、すぐに『付き合いましょう』ってなるわけじゃない。同時に何人かと会ったりもするし、そのたびにゴチってたら大変ですよ」(30代男性/エンジニア)

 

・「これからどうなるかわからない相手に奢りたくないんです。はっきり言って、一度会って奢ったとしても“次がない”“連絡がつかなくなった”なんてことザラにありました。それって食い逃げと同じです(笑)だから奢らないことにしたんですよ」(40代男性/保険)

 

――男性が先行投資する時代は終わった(笑)

「この子なら大丈夫!」というこの先の確信がもてないと金は使えないってこと。

 

女がヤリモク男の餌食になるのが嫌なように、男だってメシモクの餌食になるのはイヤなんだよ。

 

だいたい

「付き合えるかもわからない」

「ヤレるかどうかもわからない」

という相手に仮に奢ってやっても、自分がその先にメリットがなければ食い逃げされたも同然(笑)

 

「なんだよ!奢ってやったのに」

「俺にいいこと何もないじゃん」ってなる。

 

それに、婚活やマッチングアプリで相手探ししてる場合はだいたい複数と並行して会ったりするからすべての女性に奢ってたらこっちの身がもたないというのもあるのよ。

ワリカンにする男性の本音その3.~「対等な関係でいたい。自分の分を払うのは当たり前」

ワリカンにする男性の本音その3.~「対等な関係でいたい。自分の分を払うのは当たり前」

・「女性にはきちんとした金銭感覚を持っててほしいので奢りません。結婚を踏まえて付き合うならなおさら」(40代男性/印刷)

 

・「男女平等を唱えるならワリカンでいいはず。自分の分を払うって当たり前じゃないの?自分が女性だったら奢ってもらいたくない。自分の好きなものを気にせず頼みたいし。それに奢ってもらったら『なんか下心ありそう』ってなるはず……」(30代男性/通信)

 

――いい?女性に覚えておいて欲しいのは「奢ってもらう」「お金を出してもらう」っていうのは男性側が主導権を譲ることでもあるんだからね。

 

「こっちがデート代出してるんだから相手は俺の言うことを聞いてくれるだろ」と思っちゃう男だって中にはいるんだよ。

 

場合によっては女性との間に意見の食い違いや揉め事があれば「これだけ金を使ってやったんだから」なんてマウントとってくる可能性もある。

 

「金を出すということは口出ししてもいい」ということ。

女性のすることなすことに注文つけても構わないってこと。

 

「男性と対等に付き合いたい」

「相手に借りを作りたくない」

と思うのならば、ワリカンにしたほうが後々イヤな思いをしなくて済むのよ。

【神崎桃子の恋愛説法;ワリカンされたからって女として見られてないってわけじゃない!】

【神崎桃子の恋愛説法;ワリカンされたからって女として見られてないってわけじゃない!】

かつて、日本経済の景気が良かったころは「男が出して当たり前」「女は安売りするな」

みたいな風潮があったよね。

 

でも今の時代の背景からして男にワリカンされたからって「女として魅力がないのかも」と落ち込んだり、「自分に気がないのかも」なんて悩む必要はない。

 

特に近年は婚活やアプリを使って相手探しをするわけでしょ。

つまり相手を好きになったり恋愛する前に「食事したりデートする」時代ってこと。

 

堅実な経済観を持っている女性のほうが好印象になるんじゃない?

 

ただ女性にはお金を出させたくない、ご馳走したい男性もいるからそのへんはケースバイケース。

食事やデートでの支払いは相手の年齢や立場を考慮し、思いやりをもって望むべきね。

 

(恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト/神崎桃子)


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この記事を書いたライター

「恋が続かない」「結婚にたどり着けない」「出会いがあってもいい人止まり」「男の見極め方がわからない」「男運が悪い」「本命になれない」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」など、あらゆるカテゴリの恋愛をフォーカスできるコラムニスト。 男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多く、数々の大手ポータルサイトにて連載を抱え、多くのヒット記事を生み出す。 また独自の恋愛説法を唱える「恋愛サバイバル教官・神崎桃子の恋愛スパルタ塾」は大好評。 著書の「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)では「恋活や婚活に本当に必要なのは男を見極める力、また男を切る力!」と自ら経験して得た“恋の教訓”を伝授。恋のしくじり女性に強さと勇気を与える一冊となっている。 恋愛映画のコメンテーター、ライター養成、文章セミナー、恋愛セミナーの講師としても活躍中。 ★男と女のこと、恋に関することはすべてお任せ!恋愛事情専門家・神崎桃子:オフィシャルサイト http://kanzakimomoko.com
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