男性は女性に比べると、小さなことには気が付きにくいですよね。せっかくアピールをしているのに、まったく効果なしという苦い経験はありませんか?そういった少々鈍感な彼でも気付く、「脈ありワード」を3つご紹介します。
〇〇くんがいなくて、寂しかった!
みんなが集まる場面に彼が来なかったか、もしくは遅れて来た時に使えるワードです。
彼に、「〇〇くんがいなくて寂しかった!」と言ってみましょう。実際には楽しんでいたとしても、つまらなかったことを強調するようにします。彼は「え?」という顔をする場合もあれば、「そうでしょ?」や「そんなわけないよ」と、返してくる場合もあるかもしれません。どちらにしても彼が気が付いていれば、心配いりません。
そこから彼の様子に、微妙な変化があれば大成功です。意識している証拠なので、きっと心の中では小躍りしていることでしょう。
声が聞けて嬉しかった!
LINEを連絡ツールとして使うことが多い中で、あえて音声通話を利用します。メッセージアプリの通話機能でも構わないので、前もって電話するということを事前に伝えておきます。この時点で、告白されるのかもという期待と、わざわざ電話なんて、何を相談されるのだろう?といった未知の感覚が彼には生まれています。
そして、約束どおりに電話します。他愛もない雑談をしたら、最後に「声が聞けて嬉しかった!」と言って電話を切りましょう。告白も相談もなかったことに彼は、肩透かしを食らった感覚になりますが、電話を切った後で「あっ!」と気が付いて、ニヤニヤしているでしょう。
後日、彼がその電話のことを聞いてきたら、告白待ちのサインかもしれません。
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