楽しいデートの別れ際、自分から「もっと一緒にいたい」と言うのは恥ずかしいし、わがままに思われないか心配にもなりますよね。 そんなとき、彼の方から引き止めてくれたら嬉しいですよね。男性が「バイバイ」を引き止めたくなる女性の行動を紹介します。
次に会える日を、ちょっと寂しそうに聞く
「まだ帰りたくない」とストレートに言うのももちろんアリですが、そんな勇気を誰もが持っているわけではありませんよね。そんなときは、寂しさがありながらも、次に会える日をすごく楽しみにしていることをアピールするのが効果的です。
ちょっと寂しそうに「次はいつ会えるかな?」「月末にまた時間ありそうなんだけど」なんて、ちょっといじらしく言うのがおすすめです。
そうすれば、「そんなに寂しい思いをさせてしまうなら、今日もっと一緒にいよう!」と男性は彼女を帰したくなくなります。
「今日は楽しすぎたから、夢に出そう(笑)」と言う
デートの時間は終わっても、まだ心の中、夢の中では2人の時間が続きそうな感覚を伝えてみるのもおすすめです。
別れ際のしんみりした空気を晴らすように、ちょっと冗談っぽく明るく言うのもポイント。夢で見る内容は、強く印象に残った出来事が多いのは誰もが知っています。今日のデートが、そこまで強く記憶に残るほど楽しい時間だったと相手に知ってもらえたら、男性はきっとあなたと過ごす時間の大切さを噛みしめます。
「こんなに楽しんでくれたのにバイバイするなんてツラすぎる」と男性の名残惜しさも一気に増して、もう少し2人で過ごすきっかけになりますよ。
|
|
【この記事も読まれています】