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2021年04月16日更新

「価値観が合わない」悩みを解決!相手に付き合う発想で得られること

「価値観が合わない悩み」を解決に導いてくれる【相手に付き合う】の発想

理想の恋人や夫婦の特徴として必ずあげられるのが、「同じ価値観」。価値観が同じなら衝突することが少なく、お互いの考えを認め合えるので絆も深くなるでしょう。そのため、価値観が同じ相手を理想と考えることは多いですよね。しかし、ただ価値観が合わないからと、相手に対してダメ出ししてしまうのは少々軽率。

なぜなら、価値観が合わない悩みは「相手に付き合う」というちょっとした発想で解決につながるからです。そこで今回は、価値観が合わない悩みの解決方法のひとつとして「相手に付き合う発想」について解説します。現在、彼氏や夫に対して価値観が合わずに悩んでいる女性は、ぜひ参考にしてくださいね!

1. 完全合意は必要ない

例えば、男性の求めることに対して女性の拒否が続いた場合、この男女はお互い価値観が合わないと感じる可能性があります。ただ、物事は常に完全合意が必要なわけではありません。もちろん、男性の求めることが全く理解できないものなら、女性はその男性と付き合うのは難しいでしょう。

しかし、タイミングが理由で拒否する場合は、完全合意にこだわる必要はありません。そこで、日常生活において完全合意を必要としない例をあげてみます。

(1) ショッピングの例 

完全合意がなくても関係が成立する例として、ショッピングがあげられます。例えば、女性が男性に対して「買い物に行きたい」と提案、ここで男性が一緒に買い物に行く場合、本音として男性は買い物に行きたいわけではありません。男性が一緒に買い物に行くのは、女性の提案に付き合っているだけです。

男性の視点に立って解説すれば、ショッピングは好きでも、今は買い物に行きたくないと思う時点で完全合意は不成立。しかし、そこで男性が女性に付き合う行動をとることで、完全合意がなくても二人の関係を維持できます。

(2) 外食の例 

外食を一人でできない人は意外に多く、そういう人は外食したい時には誰かを誘います。この時、誘いを受けた側がたまたま外食したいと思っている確率はゼロに近く、そんな絶妙なタイミングで誘いがかかることはそう多くありません。

つまりこの場合、誘いを受けた側は誘った人の要望に付き合っているのです。それでも二人が楽しんで外食できるということは、完全合意がなくても物事は楽しめるという証明になります。

2. 「相手に付き合う」ことで価値観の問題を解決

上記で解説したことは決して稀なケースではなく、「買い物に付き合う」「外食に付き合う」は誰もが経験したことがあるでしょう。いずれの行動も「付き合う」のワードが含まれていますが、付き合った側も相手との買い物や外食を楽しんでいます。

そしてこの発想を応用すれば、価値観の違いにも対応することができ、恋人や夫婦の関係において亀裂が生じる事態を回避できるようになるのです。

(1) セックスレスの問題を解決 

セックスを求める夫に対して疲れを理由に拒否する妻…このパターンが続くとセックスレスになってしまい、お互い優先したいことにズレがあることから、価値観が合わないと感じます。ただ、妻がセックス自体を嫌でないなら、時には夫の誘いに付き合ってみるのが、セックスレス回避につながります。

本来、セックスはお互いがしたいと思ったタイミングでするものですが、この例の場合はタイミングの一致が困難。それなら、毎回断るのではなく相手に合わせる感覚で時には付き合うことで、価値観の違いはあっても二人の関係が悪くなってしまうことはありません。

(2) 趣味の問題を解決 

お互いの趣味が合わないと価値観の違いを感じやすく、これは夫婦に多い問題です。例えば、夫が趣味にお金と時間を費やしたとして、妻が夫の趣味を理解できない場合、夫がお金と時間をムダにしている気になって夫婦の衝突が起こります。

この場合も、妻が夫の趣味に付き合ってみる気持ちを持つことで、問題解決がしやすくなります。もしかすると、付き合った結果妻も夫の趣味を理解できるかもしれないですし、それどころか気に入るかもしれません。お互いの異なる趣味に対しては理解できないと一蹴するのではなく、一度は付き合う気持ちを持つといいでしょう。

 

言葉というのは不思議なもので、同じ行動でも表現次第で印象が良くも悪くもなります。価値観の違いを感じた場合、そこで「妥協する」と考えてしまうと不満が溜まりますが、「付き合う」と考えると印象は変わり、不満も感じにくくなるのです。

そもそも、完全に価値観が同じ男女が付き合うのは可能性として低く、付き合うどころか出会うことすら難しいでしょう。そのため、男性との価値観の違いに対して「諦める」「別れる」の選択ではなく、「相手に付き合う」の発想を選択してみるのも、二人の可能性を広げるひとつの手になります。


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この記事を書いたライター

二人の子供を持つ、子育て奮闘中のパパライター。男性目線はもちろん、女性の意見も取り入れる幅広い視点で、理想と現実の狭間に揺れる大人女子に向けて参考になる恋愛の極意をお届けします。
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