色々な男性と付き合う経験が増えてくるアラサー世代。でもある時の出会いを境にふと「この人が運命の人かも…」と直感的に感じる事があると言います。
世間ではそれを「ビビビ」とか、電撃的ななんて言葉で表現する事もありますが、そんな運命的な出会いを果たした人にはある共通点があるようです。「運命の相手」と出会うと現れるサインがあり、それを見逃さずキャッチできるとその男性と末永く幸せに過ごすことができるそう。
今回は、運命の相手を見極める6つのサインについてお話をしていきたいと思います。
<目次>
「彼以上の人」はもう現れないと心から思えるようになる
運命の男性と出会えると、付き合って直後から、なんとなく「空気感」のピッタリさに気が付くはずです。そのため、今まで出会ってきたどの男性よりも、息がピッタリと合い、「阿吽の呼吸」で物ごとが進むので、これ以上心地よい相手は他にはいないと感じ、他の男性に魅力を感じられなくなってしまいます。
出会ったばかりの頃は、「好き度」が高く、「熱」が上がっている状態なのでそう感じる事もよくあることですが、運命の相手に対しては1年経っても、2年経っても同じ様に、「この彼氏以上の人は、現れないだろうな」と心から思えるといいます。
ケンカの回数が今までの彼氏より「極端に少なく」なる
運命の男性と出会いお付き合いをすると、ケンカの回数が「極端に少ない」ことにビックリするはずです。それもそのはず、お互いに運命の相手、お互いの嫌な事は空気感で感じ取り、嫌だと相手が意思表示する前にやらないので、喧嘩になる事がないからです。
ケンカになったとしても、大きな揉め事に発展する事は少なく、しっかりと話し合いで解決する事が出来ますし、納得して話し合いを終わらせることが出来ます。
納得しないままなんとなく、なし崩しにケンカが終わるという事はなく、必ず1つ1つの壁を乗り越えるような感覚で次に進むのが、「運命の相手」の特徴です。
|
|
【この記事も読まれています】