LINEのやり取りが続いていても、実は「脈なし」だったということは多々あります。男性も仕方なくLINEをすることはあるんです。相手が「脈なし」かわかれば、諦めたり猛アピールに切り替えるなど、時間も無駄にせずすみます。では早速、「脈なし」LINEの特徴をチェックしましょう。
当たり障りのない内容
ひたすら、当たり障りのない内容が続くLINEです。ずっと浅い話で、全然お互いのことを深く知れないわけですね。
これは「自分のことを教える気はないよ」という男性の意思メッセージです。仲良くなる気がないので、個人的なことを全く話さないわけです。相手の女性にも「興味」がないので、女性の話も聞きたくならない。もしも「脈あり」で仲良くなりたいと思っているなら、女性のことをもっと知りたいと思うはずですから。
最初はどうしても当たり障りのない内容ばかりになりますが、ある程度やり取りを重ねているのに、全然「深い話」にならないなら、「脈なし」の可能性が大です。
質問を全くしない
男性は好きな女性相手だと、必ずと言っていいほど質問をします。
・女性のことをもっと知りたい
・女性が言うことを理解したい
・話題を広げてたくさんやり取りしたい
・とにかく楽しく話したい
といった理由から、男性は女性に質問するんです。LINEでやり取りしてるのに全く質問がないのは、「興味のなさ」の表れと言っていいでしょう。好意があればあるほど、質問する機会は増えるはずです。
男性が全然質問してくれず、自分ばかりいろいろ話しているという状況は「脈なし」だと思っていいです。
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