男女が出会うきっかけといえば、今はマッチングアプリが多いですよね。アプリに登録する人数も増えてきているのが現状です。しかし、中には「アプリに登録したけどなかなか彼氏ができない…」と悩む女子もいます。なぜ、マッチングアプリで彼氏ができないのか、今回はその原因を解説していきます。
ちょっとした改善で彼氏ができることもあるので、まずは試してみてくださいね!
<目次>
1. マッチングしない場合
プロフィール写真が原因なことが8割
アプリに登録したのに彼氏ができない…登録したけどマッチングできない…と悩む女子の多くは、プロフィール写真に問題があることが多いです。
特に「いいね」でマッチングが決まるアプリの場合は、相手を選ぶ時にまず写真を見ます。そこで写真が良くないと、自己紹介文までたどり着かないことがほとんど。そもそもマッチング率が良くない場合は、まずは写真を変えてみましょう。
自己紹介文に相手の理想条件を書いている
マッチングアプリは、基本的にプロフィール欄に何か一言書けるようになっていることが多いです。そのため、多くの人がここで自分と相性の良い相手にアピールをするため、自分の性格や趣味について一言添えています。しかし、ここで探している相手の理想を書いてしまうと、マッチング率が低下することがあります。
例えば「結婚を考えられる相手を探しています」など、重すぎる内容は恋愛への依存度が高そうに見えて、男性から引かれてしまうことがあります。
2. メッセージが続かない場合
メッセージが長すぎる
相手と無事マッチングをしても、メッセージが続かず自然消滅…という経験をしている女子も非常に多いです。なぜ、マッチングしたのに相手の男性とメッセージが続かないのか…。それは、あなたが送っているメッセージの長さに問題があるかもしれません。基本的に男性はメッセージのやりとりが苦手です。
そのため、最初のうちは長文に我慢ができても、長文メッセージのやりとりが何度も続くと、途端に面倒になってしまうことがあるのです。メッセージは長くても3行まで。それ以上の長いメッセージを送るのは最初の数回だけにして、あとは2行程度のメッセージの長さでやりとりするのを心掛けてみましょう。
メッセージをやりとりする頻度が高すぎる
マッチングした相手は、あなたのことを気になっていることは確かですが、だからといってメッセージをやりとりする頻度が高すぎると、相手の興味を削いでしまうことがあります。特に頻繁にメッセージのやりとりをする女性は、実際に付き合ってもしょっちゅう連絡をしなくてはいけないと思われ、「付き合いきれないかも」と男性が引いてしまう場合もあるのです。
相手からメッセージが来たら返す、というペースにして、相手から返事がなくてもこちらからメッセージを送るのは、やめたほうがいいかも!
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