優しい女性を目指して行動したのに、裏目にでてしまったことはありませんか?よかれと思って優しくしたはずが、男性側からすると「それって優しさ…?」とドン引きしてしまうことも。そんなモテに繋がりにくい優しさを3つご紹介します。
優しすぎて相手の発言をなんでも肯定してしまう
男性をたてることもときには必要です。しかし、気を使い過ぎるあまり相手の発言をなんでも肯定してしまっていませんか?
男性に嫌われたくないと思うと、いつの間にか自己主張を控えめにしすぎていることがあります。自分の言動を肯定されて悪い気がする男性は少ないでしょうが、あまりに度が過ぎると「この子は本心では何を考えているんだろう」と不安になってしまうことも。また、対等な関係から遠ざかってしまう原因にもなります。
優しい繊細な感性が男性の心を癒す場面もあるかもしれませんが、自信のない消極的な態度になってしまわないように、上手に自己主張できるといいですね。
あざとい感じになってしまっている
男性は自分だけに特別優しくしてくれる女性にドキっとするもの。しかし、ぶりっこやあざとい優しさを苦手とする男性は多いようです。
計算してアピールしていますというのがばれてしまうとマイナスポイントに繋がってしまいます。途中までうまくごまかせていたとしても、ふとしたきっかけで優しさの違和感に気付いた男性は、一気に気持ちが萎えてしまうでしょう。
あざといアピールにならないよう、さりげないタイミングで声をかけたり手伝ったりできるといいでしょう。普段からよく相手のことを観察し、効果的なタイミングを把握できるといいですね。
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