あなたは今、禁断の恋に身を投じている最中でしょうか?
だとしたら「不倫をするとオーラが暗くなる」なんて説を耳にして、「どうしよう…、本当なのかな…」と、不安になった経験があるのでは?
こちらでは、オーラが暗くなってしまう原因や、あなたらしい本来の輝きを取り戻すための考え方をご紹介していきます。
オーラが暗くなるのは罪悪感によるもの
不倫でオーラが暗くなってしまうとしたら、それは自分を責める気持ちや、後悔、罪悪感のせいでしょう。
なんとなく後ろめたい、自分だけこっそり良い思いをするのは申し訳ないな…、こんなこと続けていたらダメかな…、なんて中途半端な気持ちで不倫をしているようだと、オーラはどんどん暗くなっていってしまいます。
結婚して家庭を持つと、そこには大抵、様々な問題が生じてきます。価値観の違う者同士が、未熟なまま多くのストレスに晒されていれば、相手の印象が悪くなるのは当然のこと。お互い衝突を繰り返しているうち、すっかり結婚生活に嫌気が差し、完全に仲が冷え切ったままで、経済的な事情から仮面夫婦を続けなければならないケースも多々あるでしょう。
そんな時、家の外に心のときめくような素敵な人が現れたら、そこで潤いを補給し、メンタルを回復させるしか、もはや癒しの方法がない場合だってあります。
思い詰めて行き場を失い、自ら命を断ってしまうよりは、たとえ不倫であっても、そこで癒しを得て、楽しく過ごす時間を設ける方が、よほど良いと考えることだってできるのではないでしょうか?
筋が通って覚悟が決まったらオーラは輝く
あなたの中で、婚外恋愛をすることに対して、きちんと筋が通り、人が何と言おうと、「私は私の人生を楽しむ権利がある!」「罰を受けるとしても、その覚悟はできている!」と完全に思うことができたら、オーラは淀むことなく、むしろ強い輝きを放つようになるでしょう。
不倫でオーラが暗くなってしまうのは、罪悪感によるもの。しかし、夫婦にはそれぞれ様々な事情があります。きちんと筋の通った考え方ができ、覚悟も決まればオーラは再び、輝きを取り戻すでしょう。
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