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2021年07月05日更新

女性は感情的、男性は論理的というけれど、ぶっちゃけどう?【ひとみしょうの男ってじつは】

女性は感情的、男性は論理的というけれど、ぶっちゃけどう?【ひとみしょうの男ってじつは】

よく、女性は感情的、男性は論理的と言われますが、ぶっちゃけどうなのかについて、今回はみなさんと一緒に見ていきたいと思います。

論理的とは「論理的」ではない

そもそも、世間が言うところの論理的というのは、じつは論理的ではありません。

「本当の」論理的というものは、論理の飛躍を含んでいる、すなわち、感性的に「飛んでいる」ものがある思考を指します。

頭でしっかりと文字列を追っていても、文章のどこかに「論理の飛躍」があるので、頭で読むだけでは理解できない文章。感性と言われているものや、五感と言われているものを駆使しないと「たどり着けない」文章。

そういったものを、本来、論理的と言うのです。

「論理的な男」とは、ようするに理屈っぽい男のこと

女性は感情的、男性は論理的というけれど、ぶっちゃけどう?【ひとみしょうの男ってじつは】

世間が言うところの論理的とは、ようするに理屈っぽいという意味です。

たとえば、女子が「淋しくてさあ」と言えば、「淋しいという言葉の意味は?」と返してくる男。淋しさという、どこまでいっても計数化できないものを、言葉によって定義してくれないと俺理解できないよ、という、鈍感な男……。

ようするに、男たちは、ありとあらゆることを言葉によって定義したがります。さらに言えば、この世のあらゆるものは、言葉によって定義可能だと思っています。

対照的に、女子でそういうことを思う人は、きっと少ないでしょう。

その理由は、一般的には、女子のほうが肉体感覚が強いから(優れているから/肉体感覚をしっかりと使って生きているから)、などと言われています。

たとえば、生理痛。男に生理痛はありません。自分の身体が自分の意思に反してなんらかの痛みを生み出し、それがダイレクトに精神にはたらきかけるなんてことは、男にはないのです。

出産もそうです。産む産まない、産める産まないとはまったく独立に、神様は、子どもを産むという機能を女性性にしか与えていません。

なので、たとえば、椎名林檎さんの曲や歌詞は、男には絶対に書けないはずです。あれは肉体感覚で書かれた優れた芸術だから。

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この記事を書いたライター

〜文筆家〜webに恋愛コラムを6000記事以上(ギネス級!)寄稿したweb恋愛コラムの第一人者。獲得PVもたぶんギネス級。コラムの受賞歴多数(小学館『Menjoy!』編集部より)。著書数冊(すべて電子書籍)。哲学者キルケゴールの「不安」や「寂しさ」を20〜30代女性に向けて極限までわかりやすくかみ砕いた「恋愛と人生」の指南書、『自分を愛する方法』を2020年8月中旬発売 FB Twitter
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