大人女子のためのWebメディア
検索
2021年08月31日更新

逆転勝ち!最悪な「第一印象」をリセットする方法

逆転勝ち!最悪な「第一印象」をリセットする方法

第一印象が決まる時間は、3秒とも15秒ともいわれています。そして、第一印象はそれ以降の相手の評価にも大きな影響を与えます。ですが、たとえ第一印象が最悪だったとしても逆転は可能です。今回は第一印象が悪かった場合にリセットする方法を紹介していきます。

第一印象は大切だけど、変えられます

人は「初頭効果」という心理的な働きを受けています。これは、「最初に受けた印象がいつまでも残る」という効果です。近所の子供が可愛かったという印象がいつまでも残っていて、大人になっても可愛いと感じることなどがその例です。

 

また、人には多くの特性がありますが、誰かを紹介する際には最初に話した特性が印象として残ります。「優しくて知的だけど少し内気」と紹介するのか「少し内気だけど優しくて知的」と紹介するのかによって、聞いた人の印象が変わってしまうこともあるでしょう。


しかしその一方で、「親近効果」というものも存在します。

最後の情報が重要だとする心理効果で、最後に与えられた情報が前の情報に影響を及ぼし、印象に残るという考え方です。

初頭効果と親近効果、どちらも存在する心理学ですが、この二つは矛盾していますよね。ここに、最悪の第一印象をリセットするカギがあるのです。

親近効果で初頭効果をリセット

多くの場合、誤解はコミュニケーション不足から起こります。自分が第一印象で誤解されていると感じるなら、まずは相手とコミュニケーションをとるために、食事に誘うなど会話ができる場を設けましょう。たとえ、初頭効果で第一印象が悪くなっていたとしても大丈夫。改めて向き合ったときに良い印象を残せば、親近効果で第一印象をリセットすることができます。

 

心理学者のアルバート・メラビアンが行った実験によると、人はコミュニケーションをとる際、視覚情報から55% 、聴覚情報から38% 、言語情報から7%、という割合で影響を受けるそうです。つまり、親近効果を最大限に活かすには、まずは表情やしぐさなど「視覚から入る情報」=「見た目」を意識しながら、相手の目を見て話すことが1番に重要になってきます。

 

そして、話す速度や声の大きさ、口調などに気をつけてゆったりと会話をします。話の内容、言葉の意味に注意しながら話すことも大切です。表情と話の内容、声のトーンが一致すると相手に気持ちが伝わりやすくなり、たとえ第一印象が悪くても、良い印象に変化していくでしょう。

第一印象が相手のすべてではない!

他人から、特に大好きな人から誤解を受けるのは悲しいことです。また、自分が人を決めつけていないかを確認することも大切です。

「好き」と「嫌い」は対極の感情に見えて、実はいずれも「興味」があることだという説があります。相手を知るうちにいつのまにか誤解が解けて、第一印象が変わる可能性は充分にありえるのです。


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

この記事を書いたライター

今話題の女性向けニュースをいち早くお届けします!公式SNSも更新中です☆ ・Grapps公式Facebookページ
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。