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恋の駆け引き上手!「認知的不協和理論」を使った恋愛テク

あの人に好かれたい、彼からもっと愛されたい、そんな願いを叶えるなら心理的な作用を利用した恋愛テクニックに注目してみましょう。認知的不協和理論を利用すれば、彼の気持ちをぐっと惹きつけられるかもしれません。

認知的不協和理論とは

「認知的不協和理論」は、普段あまり耳にすることのない言葉ですが、知らないうちに誰もが経験している心理的な作用のことを指しています。

自分自身の行動と気持ちの間に矛盾が生じてしまった時、それを解消させようとする作用が働き、感情や行動などが変化する、というものです。

例えば誰かのためにあれこれ世話を焼いた、助けてあげたという場合「なぜ自分はそうしたのか」という疑問が無意識のうちに生じます。その疑問を解消するために「なぜなら自分は相手のことがとても好きだから」という答えを、自分自身で作り出すのです。

恋愛関係にも影響する

認知的不協和理論が恋愛に影響しているケースとして、ダメな男性に惹かれてなかなか別れられない、といった場合が挙げられるでしょう。

相手のために色々と頑張るうちに、その行動を正当化しようとしてさらに相手を好きになろうとする、そんな心理的な作用が働いていると考えられます。

認知的不協和理論を恋愛テクニックとして活用する

認知的不協和理論を恋愛に活用するなら、相手に頼ったり、甘えたりするのが効果的でしょう。

もともと、女性から頼られることを好む男性は多いですが、そこにさらに、「相手のために何かしてあげた」という事実が、認知的不協和理論によって「相手への好意」へと変化する可能性があります。

ちょっとだけワガママを聞いてもらう、悩み事や困り事について相談を聞いてもらう、そんな行為が相手の気持ちに変化を与えるのです。

恋愛のスパイスとして利用しよう

一つ注意したいのは、認知的不協和理論によって相手の気持ちを惹きつけられたとしても、一時的な効果で終わる可能性が高い、という点でしょう。

何度も繰り返しワガママを言ったり、頼りすぎたりしてしまうと、相手が冷静になった時、むしろ苦手に思われてしまう恐れがあります。

認知的不協和理論はあくまでも恋愛のスパイスとして、活用するのが最適だといえるでしょう。ちょっと相手の気をひきたい、彼との恋愛を盛り上げたい、そんな場合に活用したい理論です。

恋のきっかけ作りに

認知的不協和理論をベースに考えると、好きになってもらいたいときには、相手を助けるより助けられる側に回ったほうが有利ということになります。

恋のきっかけを作りたいとき、彼氏の愛情を高めたいときには、かわいいワガママやお願い事をして、相手の恋愛感情を引き出しましょう。


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