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2021年09月21日更新

意外に多い「不倫相手が同性」の実態

意外に多い「不倫相手が同性」の実態1

「不倫」というと相手は異性だと思いがちですが、今回は「不倫相手が同性」という3人の男女の実態をご紹介します。

なぜ異性と結婚して、同性と不倫をしているの?

なぜ異性と結婚しておきながら、同性との恋愛関係・肉体関係を望んだのか、3人の同性との不倫経験者に聞いてみました。

結婚したけどやっぱり同性が好き 

「自分はバイセクシャルです。といっても男の方が好きだったのですが、それでも結婚とか子育てとか、社会の流れにのった方が楽だな、という打算と、この人となら結婚したいと思える女性との出会いが重なって比較的早めに結婚しました。結婚後は3人の男性と不倫関係にありました。妻はまったく気が付いていないと思います」(35歳・IT企業勤務・男性)

結婚後に初めて女性と関係を持った 

「初めての彼氏と結婚した直後にバイト先の店長(女性)と不倫関係になり、2年間不倫関係が続いています。まさか女性を好きになると思わなかったので自分でもびっくりしています。でも思えば昔からかっこいい女性が好きでした。私の夫はフェミニンなタイプです。中性的な人がタイプなんだろうな、と今更気がついた感じです」(28歳・喫茶店勤務・女性)

夫のことは愛しているけれど… 

「夫のことは愛しているけど、女性と不倫しています。彼女とは学生時代からの友人で、同窓会で再会してそういう関係になりました。彼女も既婚者なのでいわゆるダブル不倫になると思います。正直、最近彼女に対する気持ちが真剣になりすぎてきてつらいです」(37歳・主婦・女性)

「同性との不倫」の悩み

意外に多い「不倫相手が同性」の実態2

次に、同性との不倫の悩みにはどういった悩みがあるのか、をみていきましょう。

(1) 相手の気持ちがわからずに辛い 

不倫関係になったとしても、お互いの「好き」の総量が一致していることは稀です。「自分はこれだけ相手のことが好きなのに、相手は…」というのは、不倫の悩みあるあるでしょう。

(2) 一番好きな人と一緒になれずつらい 

好きな人と結婚できずにつらいというのは、不倫している人によく見られる悩みです。同性との不倫の場合は、法律が変わらない限り結婚できないことが明確なので、より悩みは深まります。好きな人と結婚できるという望みがなく、一生不倫相手かもしれない、とひとりで悩む人もいます。

(3) 誰にも相談できずにつらい 

不倫の悩みは異性とであっても相談しにくいものです。不倫、という言葉を聞いただけで猛烈に嫌悪感を示す人もいます。不用意に話してしまったら友人を失う可能性だってあるのです。同性の場合はさらに話しづらい傾向にあります。二丁目に出入りするなど、同性愛者とのコミュニティがある場合は、同じ性的志向の人や、店子などに話しを聞いてもらうことはできますが、そうでない場合は、ひとりで悩みがちです。

(4) やめられずにつらい 

つらい不倫をやめたいけどやめられない。そんな風に悩んでいる人もいます。家族を裏切っている罪悪感や、不倫相手との気持ちのギャップ、未来のない関係に対する絶望感など、不倫をやめたいと思う理由はさまざまですが、共通しているのは、「頭ではやめなければならないと思いつつも、実際に別れを決断するまでには時間がかかる」という点です。

同性との不倫は語られにくい

同性との不倫は珍しいことではありませんが、おおっぴらに「同性の不倫相手がいる」と公言する人はあまりいません。

 

同性の不倫相手がいることをひた隠しにしている人も多いため、実際にどれくらいの割合で不倫相手が同性なのか、の統計はありません。かなり多い可能性もあるので、配偶者に不倫疑惑がある場合、実は不倫相手が同性だった、という事態も十分あり得ることなのです。


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この記事を書いたライター

神戸出身。編集者を経て現在フリーライター。複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。 Grappsでは、恋愛で躓いている女性が「こんな考え方もあるんだ!」「こんな人もいるんだ」と、前向きになれるような記事を書いていきたいです。ご意見・ご感想はTwitter@imakitakonまで♪
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