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2021年10月18日更新

男性が求める「いい女」はどう変わった?【ひとみしょうの男ってじつは】

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今回は、昭和・平和から令和という時代の流れのなかで、男性が求める「いい女」はどう変化したのかについて、一緒に見ていきたいと思います。

昭和・平成の「いい女」、令和の「いい女」

昭和・平成と令和の時代を比べたとき、もっとも端的に言えることとして、日本が(相対的に)貧しくなったということが言えるように思います。

おそらく多くの人がご存知のとおり、諸外国の物価と手取りの給料はここ30年で上がっています。対して、日本は30年前と同じか下がっている。加えて、「派遣」という働き方を政府がしれっと導入した。

たとえば、コロナ前にハワイに行った人はご存知でしょうが、ハワイでは500円でハンバーガーすら買えません。日本ではコンビニで200円で買えますが、ハワイでは買えません。1000円以上します。つまり、日本が相対的に貧しくなったのです。だから「インバウンド」なのです。物価の安い国に旅行に行く。これは先進国に共通する人情なのでしょう。

さて、「貧しい」令和の時代に男たちが求める「いい女」。それは言うまでもなく「働いてくれる女性」です。

昭和・平成は「専業主婦」になる(なってくれる)女性が「いい女」でした。お金があったのです。あるいは、肩パットの入ったスーツを着て男並みに働かれては困るといった女性蔑視の風潮――戦前からの風潮が色濃く残っていたのです。

今は「俺ひとりの給料では家族を養えないから、結婚しても働いてくれる女性を探して付き合って結婚したい。それこそがいい女だから」男たちはこのように思っています。

コロナ禍における「いい女」

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で、コロナです。

コロナ禍によって、男たちの「いい女像」はさらに「バージョンアップ」しました。

働いてくれて、なおかつ、会えなくても文句を言わない女性が「いい女」になりました。

コロナで会えない、淋しい、だから鬼のようにLINEを送ってくる女子……勘弁。会えなくて淋しいからマッチングアプリで会えそうな手軽な男と会ってエッチする女子……勘弁。

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この記事を書いたライター

〜文筆家〜webに恋愛コラムを6000記事以上(ギネス級!)寄稿したweb恋愛コラムの第一人者。獲得PVもたぶんギネス級。コラムの受賞歴多数(小学館『Menjoy!』編集部より)。著書数冊(すべて電子書籍)。哲学者キルケゴールの「不安」や「寂しさ」を20〜30代女性に向けて極限までわかりやすくかみ砕いた「恋愛と人生」の指南書、『自分を愛する方法』を2020年8月中旬発売 FB Twitter
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