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2021年11月05日更新

神崎桃子「結婚や恋愛で幸せになれるのは理想やこだわりを捨てられた女性だけ!」【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.100連載記念インタビュー】

恋愛サバイバル教官「神崎桃子」の恋愛スパルタ塾の連載コーナーです。神崎桃子さんがスパルタ的にあなたの悪い恋愛傾向をズバズバ切っていきます!今回は、コーナー連載100回目を記念して恋愛に関する質問にお答えいただきました!

神崎桃子の恋愛スパルタ塾

いつも【神崎桃子の恋愛スパルタ塾】を楽しみにしてくださりありがとうございます。Grapps読者の皆様に愛されるこのコーナーは、ついに今回で100回目を迎えました!連載が始まったのは2018年1月18日ですので、約3年9ヶ月ほど続いている大人気コーナーとなります。

 

今回は、コーナーの連載100回目を記念して筆者の神崎桃子さんに恋愛に関する質問にお答えいただきました。恋愛に悩む女性に対してのメッセージもいただきましたのでぜひ最後までご覧ください。

――連載が始まった頃と今の恋愛傾向に違いはありますか?

 

神崎桃子さん:あきらかにここ数年で変わったのはリアルよりオンラインで恋が生まれるということ。マッチングアプリや婚活アプリを利用することで男女の出会いの多くはネットからとなりました。

 

今は婚活サービスでも、オンラインで合コンをセッティングしてくれたり、大手の結婚相談所でもオンラインで登録している会員を引き合わせてくれたりする。

 

SNSの普及も恋愛・結婚を大きく後押しするツールになっているのは間違いないです!

リアルで合コンに誘われて参加しても、リアルで婚活パーティに出席しても、上手くいかないことはザラ。せっかくオシャレして時間を掛けて出向いても「あ、この人とは無理」「いい人がいない」なんてガッカリしてしまうことも……。SNSではそういったリスクを解消するために、リアルで会う前にある程度の情報を集められる。

 

趣味や嗜好、自分との共通項、価値観……そんな情報をキャッチして対象者を決めていく。リアルで会った時に誤差がないように。

恋愛事情専門家としては「無駄に出向かない」「無駄に会わない」というのが、これからの婚活や恋活になっていくと思う。

――神崎桃子さんが思う「良い男像」を教えてください。

なぜ女はこんなことで怒るのか ~不機嫌な彼女をなだめる10の掟~ (impress QuickBooks)

「なぜ女はこんなことで怒るのか ~不機嫌な彼女をなだめる10の掟~ (impress QuickBooks)」

 

神崎桃子さん:“いい男”って決して顔や肩書じゃない。イケメンは鑑賞用にはいいけど(笑)深く付き合うには並の女には分が悪い。ハイスペ男子だっていい男とは限らない。

 

蓋を開けると女の不満や愚痴を受け止める器のない“おこちゃまな男”だったりするからね。

私が思ういい男っていうのは「女を不安にさせないこと」

男と女が付き合っていけば、不満や問題は絶対に出てくる。

でもそんなときに逃げずに向き合ってくれる男こそいい男でしょう。

 

男はとかく面倒なことを避けたがる。でも「一緒に考えることを放棄するような男」と将来やっていけますか?って話。

 

「忙しい」とか「仕事だから」と言い訳するような男も同じ。自分の都合が何より大事なだけ。女の都合や気持ちはこれっぽっちも考えていない。

 

女がなにか困ったことや悩みを話したときに「んなの、たいしたことないよ」「考えすぎじゃない」とポジティブを装ってあしらうような男もダメ。

 

そういう男は船が沈没しそうなときに自分だけボートに乗って逃げちゃうんだから(笑)

たとえ彼女が溺れていても助けないヤツだと思っておいたほうがいい。

 

いい男というのは自分が犠牲になろうとも、女のために自分を投げ出せる、自分の時間を差し出すことができる男のことよ。

 

あとは女を喜ばそうと努力してくれる男こそいい男よね。女性経験を積んできた男だからって女を喜ばせられるってわけじゃない!「経験の少ない男って女心がわからなそう」と敬遠する女性もいるけどそれはちょっと違う。

モテ男は、確かに場数は踏んでいても、女に困らないできてしまった分だけ真のサービス精神にかける。

 

女好みの素敵なお店を知っている、デートをスマートにこなせるのは「本当の愛」ってわけじゃない。その男はただ単にいつもと同じことをしてるだけ(笑)

 

前の女と一緒に行った洒落たお店を使い回すような男より、自分のためだけにリサーチし選んでくれるような男こそ本物。

 

「女はこうすれば喜ぶだろ」というこれまでの経験じゃなく、いま目の前にいる女のことだけを考えてくれる男性がいい。

 

だから「女を数多く知っている男」より、「一人の女を本気で愛したことがある男こそいい男。

 さほど女慣れしてない男のほうが「どうすれば女性が喜ぶか」と一生懸命になってくれるってものよ(笑)

――読者さんになにかありますか?

神崎桃子さん:私は「男女関係や恋愛に悩める人を救いたい」「文章を通じて勇気を与えたい」という熱い思いから執筆活動をはじめたんです。

 

恋愛市場の時事問題、男女の習性、思考回路の違いを分析した記事の数々がヒットし読者さんの支持を得ることができました。

 

コラムニストとしてデビューし、書き続けてもう10年以上もたちましたが、今でも「文章で人を喜ばせたい、悩める人に元気を与えたい」という信条は変わっていません。少しでも多くの方にコラムや作品を読んでいただけたら、私にとってこんなに幸せなことはありません。

 

これからも神崎桃子をどうぞ宜しくお願いします。

――恋愛や婚活が上手く行っていない女性へのメッセージをお願いします。

 

神崎桃子さん:恋愛や結婚で幸せを手に入れたいなら、現実から目をそらさず自分を客観的に見るようにしましょう。

 

30オーバーもすれば、恋愛や結婚において男性からは若い時とは違うことを求められているんですよ。

 

今の自分が男性の望むもの、求めるものを与えてあげられるかどうかも考えるべき。

自分ばかりが「こういう男性でなきゃ」と条件を掲げていても幸せは遠ざかるばかり。

自分のことを棚に上げてナマケモノでいてはイケナイのです!

 

変えるのは男でなく自分自身。

恋愛や結婚において幸せになれるのは「男はこうでないと」「結婚するならこういう男」という理想やこだわりを捨てられた女性だけ!

 

自分の中の何かを手放さなきゃ新しいものなんて入ってきませんよ。

 

(恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト/神崎桃子)

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この記事を書いたライター

「恋が続かない」「結婚にたどり着けない」「出会いがあってもいい人止まり」「男の見極め方がわからない」「男運が悪い」「本命になれない」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」など、あらゆるカテゴリの恋愛をフォーカスできるコラムニスト。 男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多く、数々の大手ポータルサイトにて連載を抱え、多くのヒット記事を生み出す。 また独自の恋愛説法を唱える「恋愛サバイバル教官・神崎桃子の恋愛スパルタ塾」は大好評。 著書の「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)では「恋活や婚活に本当に必要なのは男を見極める力、また男を切る力!」と自ら経験して得た“恋の教訓”を伝授。恋のしくじり女性に強さと勇気を与える一冊となっている。 恋愛映画のコメンテーター、ライター養成、文章セミナー、恋愛セミナーの講師としても活躍中。 ★男と女のこと、恋に関することはすべてお任せ!恋愛事情専門家・神崎桃子:オフィシャルサイト http://kanzakimomoko.com
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