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2021年11月26日更新

女性が憎いという男の心理【ひとみしょうの男ってじつは】

じつはすごく女好きなのに「女子がこわい」とか「女が憎い」と言う男子がいます。

今回はそういった男性心理について解説したいと思います。

男に生まれていいことなんかなにもない

女子のことがうらやましい、という気持ちが、憎しみを生みだします。

女子って、遅くとも中学生くらいからもう「オトナ」じゃないですか(早いと4歳くらいですでにオトナですけど)。まず、なにをやらせても「怒られない程度に」要領よくやる。怒られそうと思えば「私が我慢すればすむことだから」と思っておとなしくしている。勉強ができなくても親にそうガミガミ言われない。まあ、これは今となっては差別的なことかもしれませんが、「あなたは女なのだから学力なんて必死になって磨かなくていいのよ」とかなんとか親に言われたりして。

高校生くらいになって、健全な量の性欲が湧いてくれば、相手を見つけてさっとエッチできるのも、男ではなく女子です。男は……ネットの動画を見てひとり寂しい思いをしています。「あの女子、きっと年上の男ともう経験済なんだろうなあ。余裕ぶっこいたオトナの表情で授業聞いてるしなあ」

とかなんとか妄想してぼんやりしていたら先生に怒られます。「おい!そこ!ぼんやりしてないで授業をちゃんと聞きなさい」。そう、彼は先生から名前を呼んでもらえないんですね。「そこ」なんですね。

もう男に生まれていいことなんかなにもない!

女子の言い分

むろん、女子には女子のつらさがあるはずです。なにかと男尊女卑の世の中だし、生理のときはお腹にボーリンクのボールを詰め込まれたみたいにズドンと痛くつらいし、エッチのたびに妊娠の心配をしなくてはけないし、もう女なんていいことがない!と思うことだってあるはずです。

でも、「その手の」男は、そういうことを知っていても「女っていいなあ」と思います。つまり、「実態」に「憧れ」が勝るのです(だからモテないのです)。

おれは子どもの時からなにをやってもダメで、学校でガラスを割って先生に叱られて、最底辺の高校にしか合格できなくて、途中で病んで引きこもって、セックスなんて夢のまた夢で……。もう男に生まれていいことなんかなにもない!

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この記事を書いたライター

〜文筆家〜webに恋愛コラムを6000記事以上(ギネス級!)寄稿したweb恋愛コラムの第一人者。獲得PVもたぶんギネス級。コラムの受賞歴多数(小学館『Menjoy!』編集部より)。著書数冊(すべて電子書籍)。哲学者キルケゴールの「不安」や「寂しさ」を20〜30代女性に向けて極限までわかりやすくかみ砕いた「恋愛と人生」の指南書、『自分を愛する方法』を2020年8月中旬発売 FB Twitter
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