人間歳をとるのは当たり前ですが、できたら年齢を重ねるごとに美しくなって、“キレイなお姉さん”と思われたいですよね。
でも自分では気づかないうちに、ジワジワおばさん化していることもあるもの。周囲から距離をとられていることにも気づかず、自分だけ若いと勘違いし続けるのは怖いですよね…。そこで今回は、「おばさん認定されがちな言動」をご紹介します。
1. メイクが古い
・「一昔前のメイクは、過去を引きずっているように見えてしまう。『もっとメイク薄いほうが似合うのに…』と思うことはありますね」(28歳/飲食)
もう何年もメイクがアップデートされていない人は、いませんか? 大きめのカラコンやボリューミーなまつ毛など、時代にそぐわないメイクは悪目立ちしがち。自分だと客観視できないことも多いからこそ、周囲の意見を聞くことも大事ですね。
2. プライドが高く、絶対に謝らない
・「ミスをすると謝るどころか、人のせいにしはじめる先輩女性。正直プライドが高すぎて、扱いづらいです。しかも結構年上なので、誰も注意できないし。美人だけど、モテない理由がわかります」(24歳/IT)
若い頃はすぐに謝れても、年齢を重ねるとプライドが出てきがち。そのため、どこか「謝ったら負け」と思ってしまうようです。でもその頑固さが、融通の利かないおばさんに見られてしまいます。自分が悪いと思ったら素直に謝ったほうが、人間関係も円滑に進みますよね。
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