好きな男性がいても、上手にアプローチができない…と悩むこともありますよね。恥ずかしかったり、自分に自信が持てなかったりして、進展できない関係性にモヤモヤしてしまいますよね。そこで今回は、恥ずかしがりやの女性でも上手に好意を伝える方法を紹介していきます。どれもさり気なくできることなので、ぜひ試してみてください!
1. ちょっとだけ特別扱いしてみる
男性は、他の男性との『差』を感じると、その『差』にときめきます。「俺のこと、もしかして好きなのかもしれない」と気になってしまうことも多いみたいです。はっきり好きという気持ちを表に出さなくても、他の男性よりもちょっとだけ特別扱いをすると、関係を進展させることができるはずです。
例えば、他の男性にはあげないお菓子を彼にだけこっそりあげるとか、他の男性の前では笑わないのに、好きな彼の前では笑顔を見せるとか。たったそれだけの違いでも、男性は「俺だけ特別だ」と嬉しくなって勝手に意識し始めてくれます。
2. 「彼女いるの?」と聞いてみる
彼と雑談ができる関係なら、勇気をもって恋バナに発展させてみましょう。そして恋バナをしたときに、いないとわかっていても「彼女いるの?」と話を振ってみてください。それだけで、男性は内心ドキッとすること間違いないしです。
そこで、相手が「ぜんぜんモテなくてさ〜」とか「彼女ずっといなくて…」などと返してきたら、「嘘!すごくモテそうなのに」「かっこいいのにね」とさりげない褒め言葉で攻め込めば、すぐにその気になってしまうでしょう。
このように、たったひと言ふた言で「もしかして俺のこと気に入ってくれてるのかも?」というレベルに持ち込むことができます。好意があると匂わせなくても、彼からアプローチを仕掛けてくれるようになるかもしれません。
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