社交的な男性はみんなに優しいので、アプローチもわかりにくいもの。嫌われてはいないだろうけど、イマイチ確信が持てないこともあるでしょう。でも男性だって、そこまで器用じゃないもの。そのため本命女子だけを意識して、内心ドキドキしながらアピールしているようですよ。
そこで今回は「男性が『好きすぎてヤバい♡』と思う子だけにとる言動」をご紹介します。
1. 何気ない差し入れをする
・「高校生の頃から、缶ジュースやコンビニのお菓子など、好きな子だけにちょっとしたものを買っていったりしてた。喜んでもらいたいってのもあるけれど、話のキッカケにしたいんですよね」(31歳/メーカー勤務)
自分が買うついでとはいえ、苦手な子に何か買ってあげようとは思わないはず。些細なことではありますが、女性も確実に特別扱いされていると感じるでしょう。実際にこういう何気ないところから、恋がはじまったりするんですよね。
2. 些細な話でも聞き逃さない
・「俺が好きになる子は、基本的に大人しいタイプが多いんですよね。だからなのか、声が小さくて話を拾ってもらえず、スルーされてしまうことが結構あって。だけどどんな些細な話でも、俺は聞き逃さないですね。だってそこから親しくなれたら、嬉しいじゃないですか」(28歳/営業)
・「俺までスベりそうだったとしても、好きな子なら話に乗ります。そこまで面白くない話でも、笑います。だからなのか、周囲から『○○ちゃんのこと好きでしょ?』ってすぐにバレます(笑)」(29歳/広告)
一見聞き流されがちな話でも、好きな子ならすぐにキャッチするとの声が。それだけ、本命女子の話を聞いているサインでしょう。毎回彼が話に乗ってくれるようなら、脈アリだと思ってもいいのかも?
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