彼氏とうまくいっていないと、もう別れた方がいいのか、それとももう一度がんばって関係を修復させた方がいいのか、悩みますよね。そこで、今回は修復困難なカップルのサインを紹介していきます。自分たちに当てはまるところはないか、チェックしてみましょう。
連絡頻度が低くなる
カップルがお互いへの気持ちをなくしてしまうと、最初に連絡頻度が低くなるというサインが現れます。今までは毎日LINEでやり取りをしていたのに、相手がどこで何をしていても気にならなくなるため、連絡頻度が下がるのかもしれませんね。
こういう場合は、関係を修復しようと思って無理やり連絡を続けても意味がないため、距離をおいた方がいいかもしれません。もしも、相手から全く連絡が来ないのであれば、関係を見直すことをおすすめします。
デートをしたがらない
カップルが愛し合っていれば、自然とデートをしたくなるものですよね。しかし、修復困難なカップルになってしまうと、デートをせず会わない日が続きます。特にこれといった理由はないのに、前のデートから次のデートまで間隔が空いている場合、かなり危ない状況だと言えるでしょう。
こちら側が誘っても何かと理由をつけて断ってきたり、ドタキャンされたりするのなら、相手に気持ちは残っていないのかもしれません。
|
|
【この記事も読まれています】