直前になって、デートの約束をドタキャンされたことはありますか?こっちは予定を空けておいたのに…とイライラしてしまいますよね。しかし、彼との関係を続けたいのであれば…キレちゃダメですよね。
ここでは、彼氏にドタキャンされたときの大人な対応を伝授します。どんな返し方をすると、男性は「申し訳なかった!」という気持ちになるのでしょうか。早速、確認していきましょう!
1.彼に同調して深堀しない
「とって付けた理由だったのに、どうして?とか矛盾を探してこなかったんです。ただただ同調して、また今度ねって言われたときは、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。友達にも、そういう彼女はマジで大事にしろって言われました」(20代男性・公安職)
自分に落ち度があるにも関わらず、一切責めてこないというのは、逆に怖いようですね。自然と罪悪感を植え付けられる、最善の反応といえるでしょう。
2.次の約束は、彼に任せる
「じゃあ次の約束は、あなた任せるよ!行きたいところとかあったら、そこでいいから…ってLINEがきたときは、複雑な気持ちになりました。こっちの都合でドタキャンしたのに、次また会おうと思ってくれているのかと。安心感と同時に、今回の埋め合わせをしなきゃなって気持ちになりました」(20代男性・建築関連)
次の約束はあなた次第と丸投げにするようですが、次に会う約束があることで多少の安心感に繋がるようです。ただ、次のデートは頑張らないと…という意識も植え付けられるので、大人な対応をしつつ、実は逆襲にもなっているという返し方だといえますね。
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