どんなに好きな男性や彼氏であっても、絶対に許してはいけないことがあります。
特にアラサー女性は許容範囲が広くなっていて、少しモヤモヤしても「まぁこれくらいは」と彼の言動を流してしまいがち。でもその不快感を放っておくと、幸せな恋愛を手にいれることはできないかもしれません。早く別れるべき相手だった…と後悔する前に、恋愛でのタブーはチェックしておきましょう。
1. 礼儀がない言動
付き合いの長い彼氏であっても、礼儀を欠いた言動を許してはいけません。人として接するときにマナーのない言動を流してしまうと、モラハラやDVにエスカレートすることがあるからです。
彼女が傷つく言葉を平気で言ったり、約束を破っても謝罪をしなかったり、急用の連絡を返さないなど、人としてのマナーを感じられない言動は、恋愛でも許してはいけないのです。
2. 嘘をつく
恋愛関係が発展したり、カップルの関係が長く続くうえで欠かせないのが、信頼関係です。二人の間に信頼があるからこそ絆は深くなり、人として愛し合うことができます。そのため、どんなに好きな彼氏や男性でも嘘を許してはいけません。
たとえ小さな嘘だとしても、嘘をつかれたことで相手を信頼できなくなります。相手を信頼できなければ、浮気など彼を疑う気持ちや不安が出てくるので、付き合っていても幸せを感じられなくなってしまうでしょう。
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