LINEは、彼との距離を縮めるのに欠かせないツールですよね。
ただし、どんな理由があってもLINEするときにしないほうがいいのが追いLINEです。あなたは大好きな彼に、ついやってしまっていませんか?
何げなくやってしまって大失敗する追いLINEを3つご紹介します。今後の参考にしてくださいね。
ただ会話していたつもりの追いLINE
女性は、他愛のないことをLINEしていたいと思いますが、男性はLINEを連絡ツールと認識していて、会話をするなら直接会った時に…と思っている人も多いです。
そこへ、ただ会話しているつもりで、「今日こんなことがあって、こうなったの」「やっぱり〇〇だよね、どう思う?」
「あ、そういえばこの間話してた件なんだけど、あれどうなった?」「何か気になるなぁ」「あれ、天気悪くない?」
などなど、矢継ぎ早に脈絡のない会話を送信していませんか?
男性はまとまりのないダラダラとした会話が苦手で、何にどう返信したらいいのか考えることすら面倒に感じてしまうことも。一つの話題を出したら返信が来るまで待ったほうがいいでしょう。
せっかちな空気を漂わせる追いLINE
たとえば「来週のデート、〇〇に行くのはどう?」と、彼に聞いたら、彼から返信がくるまで待っていますか?
ここで、彼の返信を待たないで、「早く返事ちょうだい」「予定が立たないから、返事早く~」など、相手に返信を求める追いLINEはやめましょう。
彼には彼の状況があって、返事をしたくても、できないこともあるのです。ゆっくりと待てるゆとりのある女性になりましょう。
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