彼氏に部屋の合鍵を欲しいと言われて、嬉しくなって合鍵を渡したら、とんでもないことが起きた…!
と、後になって嘆いても、関係を修復するのに時間を要することだってあります。
後々後悔しないためにも、彼に合鍵を渡すと起こり得る3つのことを、学んでおきましょう。
誰もいないはずの部屋に明かりが!
仕事から帰宅をすると、暗いはずの自分の部屋に明かりがついていた!
これって、合鍵を渡してすぐのころは割と「嬉しい」と感じるかもしれませんね。
彼が来てる!という喜びが湧いてくるのですよね。でも、これが何回も続くようになると、彼はいったい私の部屋で何をしてるんだろう?という疑問が湧き出てきちゃうんですよ。
疑問はやがて不安に変わり、彼に合鍵を渡して後悔したと思うようになります。
合鍵を渡すときは、自分の部屋を彼に明け渡すくらいの覚悟が必要ですよ。
置いておいたものが違う場所に移動
帰宅すると、今朝置いたはずのものがない。あるいは別の場所に移動している。
なんていうことも、あるかもしれませんよね。
これは合鍵を使って部屋に入った彼が、それを使った可能性があるかもしれません。
あるいは、掃除をしていったかもしれませんね。
あったものがなくなっている!ということも稀にあるようなので、そういったリスクも頭に入れて合鍵を渡すか考えましょうね。
|
|
【この記事も読まれています】