彼氏がいても幸せを感じられないとき、彼氏を好きかどうかより、とにかく『彼氏』がいるという状況にこだわってしまっているのかもしれません。
付き合っていて幸せを感じられるのは、彼氏と愛し愛されることで気持ちが満たされたときです。そのため、あまり好きではない彼氏と付き合っていても、幸せは感じられなくなってしまうでしょう。
今回は、本当は彼氏を好きじゃない女性の特徴を紹介していきます。彼氏がいることにこだわってしまうと、この状況に陥りやすいので、当てはまっていないかどうかチェックしてみてください。
1. 寂しいと会いたくなる
寂しさを感じたときに、彼氏に会いたくなるのは注意が必要かもしれません。
彼氏自身のことが好きであれば、寂しいから彼氏に会いたくなるのではなく、ただ彼氏に会いたいと思うもの。もし、寂しいから彼氏に会いたいと思う場合には、実は会うのは彼氏でなくても良く、彼氏に会ってもそれほど気持ちが満たされることはないでしょう。
2. 他カップルと付き合い方を比べてしまう
他のカップルと彼氏との付き合いを比べてしまうのも、本当は彼氏が好きではない女性の特徴です。男女の付き合いに正解はなく、その付き合い方も様々でしょう。特に彼氏のことが本当に好きであれば、他カップルがどう付き合っていようが気になることはありません。
他カップルのことばかり気になってしまうのは、『理想の彼氏がいる自分』になりたいと思っているからです。特に、「友達の彼氏は、彼女に〇〇しているのに…」と他カップルの彼氏と、自分の彼氏を比べているのであれば、ただ彼氏という存在を欲しているのかもしれません。
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