2回目のデートは3回目につなげる重要なものです。相手に「脈アリ」と思ってもらえないと、次のデートはないかもしれません。しかし、大胆すぎれば相手が引いてしまうことも。自然に「脈アリ」を伝えるテクニックを4つ紹介します。
相手の目を見つめる
「大好きなあなたのことをずっと見ていたい」という気持ちを込めて、相手の目を見つめましょう。好きな相手でないと見つめるという行為はしないもの。興味のある相手だから見つめるのです。
愛情のこもった目で見つめれば、好意があることを彼に伝えられるでしょう。緊張すると表情がかたくなりやすいので、口角を上げることを意識して、微笑みながら相手の目、もしくは顔全体を見つめましょう。
相手のことをいろいろ聞く
相手にいろいろなことを質問してみましょう。質問をされることで自分に興味を持ってくれている、と思うものです。休日の過ごし方や趣味、好きな食べ物や旅行に出かけてみたい場所、また、好みの女性のタイプなどを聞いてみるのもおすすめです。
男性として見てくれているのだ、ということが伝わります。ただし、結婚をにおわせるような質問は、まだ早いので避けましょう。結婚に焦っていると思われてマイナスイメージがついてしまう可能性があります。
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