彼との交際自体は長いけれど、正直愛されている実感はわかない…なんて人もいるでしょう。その一方で、愛情が薄れるどころか、月日が経つごとに優しさが増す男性もいます。穏やかで頼りになる彼と一緒にいると、日々幸せな気持ちになれるでしょう。
そこで今回は「『私って彼に大切にされているんだな』と感じた瞬間」をご紹介します。
些細な変化に気付いて褒めてくれる
・「彼は髪型や服装の変化などに、よく気付くタイプ。てっきり最初だけかと思いきや、3年経った今でも頻繁に『かわいい!』と褒めてくれます。『次も喜んでもらえるかな』って思うとオシャレも楽しいし、私もストレートに彼を褒めることが増えました」(28歳女性/広告)
日常的に褒めてもらえるだけで、気分も上がるもの。どんなに仕事でイヤなことがあっても、絶対的な味方がいるだけで頑張ろうと思えるでしょう。それに彼といるとポジティブになれるので、単純に一緒にいて楽しいもの。
自己肯定感が低い人でも、少しずつ自分を好きになれそうですね。
関係ない買い物や、手続きに付き合ってくれる
・「仕事で疲れているはずなのに、私の買い物や手続きなどに付き合ってくれる彼。私が『無理しなくていいよ』と言っても、『全然大丈夫だよ』と言ってくれます。実際に私は機械音痴なのですが、彼が店員さんに色々聞いてくれるのでスムーズに話が進むんですよね。彼のおかげで、本当に助かっています」(26歳女性/接客)
女性の買い物に付き合うのを嫌がる男性も多いですが、彼女を思ったらむしろ率先して行動できるようです。特に苦手分野の買い物や手続きだと、一人では心細いこともあるでしょう。
そんなときに彼がイヤな顔をせずに助けてくれると、ありがたいし、愛されている実感がわくでしょう。
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