面と向かってアプローチするのって勇気がいりますよね。そのため男性でもよほど肉食じゃない限り、何度もアプローチするのは難しいもの。
その一方でLINEだと好意をほのめかしやすいので、普段とは違った彼らの本音が見えるようです。
そこで今回は「男性が本命女性に送る“求愛LINE”」をご紹介します。
肯定・自分の話・疑問文を送る
・「どうでもいい子だったら『へぇ~』『いいね!』など、短文で返してしまうことが多い。でも本命女性とはしっかりやりとりしたいので、そこそこの文字数になりますね。
例えば、『○○ちゃんってインドア派なんだ! 俺も最近は家で過ごすことが多いな~』『じゃあ普段休みの日は家で何してるの?』など相手の話は肯定しつつ、適度に自分の話や疑問文を送ります。もちろん本命女性と価値観が違うからといって、否定したりしませんよ」(32歳男性/住宅)
たとえLINEでも、本命女性とは誠実に向き合いたいもの。そのため1度のLINEに“肯定・自分の話・疑問文”の3つを入れるパターンが多いようです。
裏を返すと短文はもちろん、「いまから飲みに行こうよ!」などテキトーなお誘いは本命とはいえなさそうですね。
女性を「フォローするLINE」を送る
・「以前複数人で飲んだ際、本命女性が仕事で悩んでいる感じだったんですよね。その場では話が流れてしまったのですが、帰宅後『大丈夫? ムリしてない?』ってLINEを送りました」(31歳男性/通信)
複数人での飲み会や職場だと、本命女性が心配でも話ができないこともあるでしょう。その際は見て見ぬフリをするのではなく、あとからフォローのLINEを送るようです。
このときも否定ではなく、あくまで本命女性の気持ちに寄り添ってくれるようですよ。
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