1週間後
自分の働いた分の給与を家の口座に入れてほしいと夫にお願いする妻。
しかし夫は自分が家のお金を管理しているので、妻の稼いだ給与を自分の口座に入れても関係ないと言います。
妻は給与の半分を家にいれる予定だったことを話しますが、夫は信じようとしません。
あまつさえ妻の発言により「妻へお金を渡す気が失せた」と言うのです。
今後も妻の給与は自分の個人口座に入れると言う夫。
妻はショックを受けつつも、夫の要求を承諾するのでした。
ここまでくると妻はもっと言い返していい気がしますが、すでに夫との上下関係ができてしまっている以上何も言えないのかもしれません。
夫の行動が信用できなくなった妻は、ついにある人物を頼ります。
(Grapps編集部)
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