『どっちかの命、ちょーだい?』レジでの接客中…謎の客から“息をのむ要求”!?笑えない冗談に緊張感が走る…【漫画】

恐怖しつつ受け流すと…

店頭に戻ったときには、おおいさんの顔をしっかり見なかった主人公。
おおいさんはタバコとガムと唐揚げを注文しました。

後輩がレジ打ち、主人公が袋詰めをすることに。
何とか目を合わさないように接客を続けます。

するとおおいさんは「どっちかの命ちょうだい」と言い出しました。

冗談とは思いつつ、主人公は恐怖します。
そして「当店では取り扱っておりません。」と頭を下げました。

おおいさんの目的とは、一体何なのでしょうか…?

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