とりあえず食卓へ
気づかれた!
誰のせいだと…
義父が早くに亡くなっていることも心配したソラでしたが、夫は聞く耳を持ちません。
さらに歩み寄りとして、夫の好みに合わせた味付けで料理を作れと言われてしまいました。
翌日から、言われた通りのレシピで塩からい料理をつくることにしたソラ。
自分のものは普通の味付けにしていたところ、それに気づいた夫があらぬ疑いをかけてきました。
濃い味付けにしろというから従っただけなのにまた文句を言うなんて、一体どうしたらいいのでしょうか?
イラスト:モナ・リザの戯言
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