子どもが4人いる義姉が長女の誕生日に…『下の3人にもプレゼント用意して！』⇒断った結果、恐ろしい【復讐】を受けることに…！？【漫画】

主人公は、1児の母である兼業主婦です。 共働きとはいえ、経済的にはそこまで余裕がないため、子どもはあと1人が限界だと感じています。 そんなある日、突然義姉から連絡が入って、姪が名門中学へ受験するため、援助してほしいと言われました。 驚いた主人公はその場で拒否しますが「こっちは子どもが4人、そっちは1人でしょ？」と言う義姉。 無茶な要求に呆れた主人公は再度一蹴し、電話を切ります。 その夜のこと、夫が帰ってきて義姉の話になると、夫が「2人目を諦めて援助しよう」と言い出しました。 ＃2 意味不明な要求をする義姉と受け入れる夫 出典：モナ・リザの戯言 姪の誕生日が近づいていたある日のこと 出典：モナ・リザの戯言 義姉の依頼を快諾する夫 出典：モナ・リザの戯言 下の子たちの分も要求 出典：モナ・リザの戯言 小さい子どもにそんな理屈は通らない 出典：モナ・リザの戯言 代わりに断る主人公 出典：モナ・リザの戯言 その翌日に鉢植えが割られる 出典：モナ・リザの戯言 おそらく犯人は義姉 出典：モナ・リザの戯言 いつまでも義姉の影に怯える夫 出典：モナ・リザの戯言 援助を恐れ嘘の報告 出典：モナ・リザの戯言 まだ我が家に2人目の子が存在していないから姪に援助してあげたいと言う夫。 それに対し主人公は、以前あった出来事について話しだしました。 それは姪の誕生日が近づいていたある日のこと、義姉から姪への贈り物のリクエストを受けた夫婦。 夫が快諾すると、加えて下の子たちの分まで要求してきました。 夫は慌てて断りますが、何かと理由を付けて押し切ろうとする義姉。 見かねた主人公が代わりに拒否し、ことなきを得ますが、翌日、家の鉢植えが何者かによって割られてしまいます。 タイミング的にも犯人は義姉以外考えられません。 夫は、昔から思い通りにならないと過剰に報復する質だったという義姉の影に怯えていました。 イラスト：モナ・リザの戯言 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。