就職を機に憧れの東京へ上京！生活がカツカツな中…⇒『ボーナスいくら？』3年上の先輩の”ボーナスの額”を知り、愕然とする…【漫画】

大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの「お金がない男の末路」を紹介します。 今回の主人公は、東京にある小さな会社で働くサラリーマンの男性です。 彼は地元の大学を卒業後、就職を機に憧れの東京へ上京しました。 親の反対を押し切ったこともあり、当然仕送りはなく、物価の高い場所だからそれなりに給料も上がっていくと信じていました。 しかし、同じ会社で働く3年上の先輩のボーナスが自分のボーナスと変わらないことを知った主人公。 20代後半でまだまだ遊びたいざかりの彼ですが、毎月の生活費もカツカツでそんなことは到底難しいのが現状です。 困った主人公はなんとかこの状況を変えようとしますが…？ ＃1 お金がない男の末路 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 手取り17万円のリアル 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 東京にある小さな会社で働く彼 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 大学卒業後に憧れの東京に上京 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 内定をもらった企業に就職 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 給料も上がっていくだろうと思っていた 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 先輩のボーナスが自分と変わらない 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 生活はいつまで経ってもカツカツ 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 実感した出費の多さ 出典：レイナの部屋【ブラックわーるど】 東京にある小さな会社で働くサラリーマンの主人公。 彼は地元の大学を卒業後、親の反対を押し切り、憧れの東京に上京します。 当然仕送りはなく、生活費のために手当たりしだいに面接に行って、内定をもらった企業に就職。 月20万円程度の給料でしたが、徐々に給料は上がっていくと信じていました。 しかし、3年上の先輩のボーナスが自分のボーナスと変わらない額だったことを知り、ショックを受ける主人公。 就職した会社は昇給が年に1度きりで、月に数百円～数千円しか上がらず、生活はいつまで経ってもカツカツなままです。 加えて、1人暮らしにかかる出費の多さを実感していました。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。