<お金がない男の末路>#3

大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの「お金がない男の末路」第3話を紹介します。
月々かかる費用を支払っていると、月20万円の給料はすぐになくなる主人公。

最初はボーナスを貯金できていましたが、毎月少しずつ切り崩して生活していると、いつの間にかなくなっていました。
主人公が想定外だったのは、2年目からかかってくる住民税の存在で、毎月給料から天引きされることに。

そうなると生活費の見直しをしなければならなくなりますが、彼が1番苦しんでいたのは家賃でした。
会社に近い物件を選んだため、月7万円かかってきます。

引っ越しも考えましたが、生活もままならない彼には引っ越し費用が出せません。
そのため、月々の固定費削減は難しく、食費を削るほかありませんでした。

自由に使えるお金は月2万円程度で、油断するとあっという間に赤字になってしまいます。

#3 お金がない男の末路


出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】

東京に来れば何でもできると思っていた


出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】

現実は毎月ギリギリの生活


出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】

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