子どものことを考えた料理
主人公のことを女中扱いしていた同僚は、夫の大学時代からの友人でした。
サバサバしてるからでは片付けられない扱いを主人公にした女性を、夫から注意してもらうことに。
するとその後、女性本人から主人公に連絡がきたのです。
夫が自慢をするから主人公の料理が食べたくなったという女性。
子どもと夫の健康のために薄味にしていると言うと、その女性はなぜか、主人公の家へご飯を作りに行くと言い始めました。
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