元夫が苦しんでいるのに酷いと
女性に援助の依頼をされた主人公。
今は別の人と結婚していましたが、元夫との日々を懐かしく思わないかと言えば嘘になると答えます。
そして援助を承諾し、ただし条件付きだと言いました。
その条件というのが、このくだらない嘘をつかないのならということ。
主人公は女性が言ったことがすべて嘘だと知っていました。
慌てて否定する女性は元夫に聞いてもいいと言い出します。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。