＜夫婦内格差に苦しむ嫁の末路＞#6

大学を卒業したばかりの主人公の元にかかってきた1本の電話。 主人公はその電話で憧れの存在だった先輩から、結婚を前提にしたお付き合いを申し込まれたのでした。 夫や義父母に見下された主人公でしたが、十分な証拠があり無事に離婚が成立しました。 その後、元義父が他界すると遺産どころか大量の借金が発覚。 ほぼ無一文になったのに格に執着するあまり借金をしてまで豪遊した元夫は…？ ≪HPはこちら≫ 道端のゴミ箱を漁る元夫 出典:モナ・リザの戯言 主人公の実家が… 出典:モナ・リザの戯言 区画整理でやむなく家を売却 出典:モナ・リザの戯言 いい部屋に住めるようになった 出典:モナ・リザの戯言 主人公が連絡したのは… 出典:モナ・リザの戯言 元夫だった 出典:モナ・リザの戯言 成長していませんでした 出典:モナ・リザの戯言 借金取りに追われる2人 出典:モナ・リザの戯言 態度を変えない元夫なんて… 出典:モナ・リザの戯言 聞くわけありません！ 出典:モナ・リザの戯言 格に執着するあまり借金をしてまで豪遊していた元夫は、ゴミ箱を漁るほど落ちぶれた生活に…。 一方、主人公は実家が区画整理の対象となり、父親の遺してくれた大切な家をやむなく手放すことになりました。 しかし主人公の家は思っているよりも高く売れ、素敵な部屋に住むことができたのです！ 元夫へちょっとした仕返しに連絡をしてみると、相変わらずの上から目線で何も成長していない返事がきました。 格への執着が捨てられず、救いようのない夫なのでした。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。