＜息子が“お兄ちゃん”になるまでの話＞＃8

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「息子が“お兄ちゃん”になるまでの話」第8話を紹介します。 箱を開けるとそこには、主人公が欲しかったゲームと母からの手紙が入っていました。 母が主人公とケンカした日に書いた手紙のようです。 手紙の内容は、主人公に辛い思いをさせて後悔しているというものでした。 早く主人公と妹が遊んでいる姿を見たいとも書いてあります。 主人公は涙を拭い、母が起きたときに喜んでもらえるようおりこうさんになることを父に誓いました。 家事や妹の世話をする主人公 出典：進撃のミカ 妹の世話をする主人公 出典：進撃のミカ 妹がミルクを飲んでくれた 出典：進撃のミカ 毎日が忙しく過ぎていく 出典：進撃のミカ 妹がかわいく思えるように 出典：進撃のミカ 1年近くが過ぎたある日のこと 出典：進撃のミカ 父が慌てて主人公を呼ぶ 出典：進撃のミカ 病室へ駆けつける主人公 出典：進撃のミカ 思い切ってドアを開ける 出典：進撃のミカ 決意したその日から、主人公は家事や妹の世話をするようになりました。 毎日が慌ただしく過ぎていく中で、妹のことがかわいく思えるようになった主人公。 そして1年近くが過ぎたある日のこと、父が慌てて主人公を呼びます。 母の容態に変化があったようです。 父と息子は急いで病院に向かい、神様に祈りながらドアを開けました。 イラスト：進撃のミカ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。