＜未成年へのたばこ販売を断った結果＞＃15

大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た！さんの「未成年へのたばこ販売を断った結果」第15話を紹介します。 「現場を知らない人間は数字でしか判断しない」と話す店長。 加盟店が潰れても支障はない本社とは違って、生活がかかっている現場の人間は数字をあげるのに必死だと言います。 そして迎えた最終日も、慌ただしい店内で忙しくする主人公。 視察を終え、今回の視察の結果と感想を店長に伝えます。 数字を伸ばすために… 出典：エトラちゃんは見た！ アドバイスを言い当てる店長 出典：エトラちゃんは見た！ この店の客層は… 出典：エトラちゃんは見た！ 最上段を空けているのには理由があった 出典：エトラちゃんは見た！ 新商品もこの店では受けが悪い 出典：エトラちゃんは見た！ 廃棄を減らす努力はしている 出典：エトラちゃんは見た！ しかし廃棄になったのは… 出典：エトラちゃんは見た！ 売り上げが落ちる構図 出典：エトラちゃんは見た！ 上司は契約解除の恐れがあると… 出典：エトラちゃんは見た！ 店長の話を何も聞かない上司 出典：エトラちゃんは見た！ 主人公のアドバイスを言い当てる店長。 この店の客層は、年配の方や子ども連れが多くいました。 そのため、最上段にある商品は取りづらく、店長はわざと空けています。 新商品をアピールしようにも客層的に受けが悪く、廃棄になることが大半。 廃棄を抑えるために仕入れを抑え、売上が落ちるのは自然な流れだと店長は話します。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。