なぜか“積極的に”台所に立って夕飯の支度をする義母⇒夫と義父にはバレない【陰湿な細工】をしていると気づき、唖然…【漫画】

主人公の分だけ…

嫌がらせが始まった




夕飯の支度をするようになった義母。
おかしいと思いながら料理に口をつけた主人公は、その理由を知ることになります。

生焼けのお肉を出されていたのは主人公だけでした。
義母は夫や義父にわからないように、主人公の夕飯に細工をしてくるようになったのです。

イラスト:夏柴
※こちらは、ユーザーからのエピソードをもとに漫画化しています。

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